問題は学歴じゃない

日本で就職する際、未だに大学の偏差値に大きく左右されるケースもあります。国内でも上位偏差値の大学を卒業した場合、外資系や一部上場企業などの大企業の面接を受けることができるのです。高偏差値の大学でなくとも、大卒でなければ面接を受けられない企業はまだ多く存在しています。そのため、大学中退という経歴に不安を覚える人も少なくありません。
一方、高校卒業と同時に就職する人も数多くいるものです。大学を中退しても、就職はできます。特に、技術職は就職した後の実力によって昇進が決まるので、学歴はさほど関係ありません。大切なのは、年齢です。
大学中退で気をつけたいのは、無職やニート期間を長引かせないことといえます。ブランクがあるほど社会人として不信を抱かれてしまうので、できるだけ就職活動を行なうようにしましょう。将来的に大学へ入り直すことを考えている人も、先立つお金が必要なので、就職することが欠かせないのです。また、勉強がしたいのであれば、30代や40代で大学に入り直すこともできるため、不安になる必要はありません。しかし、その場合も必ずまとまったお金が必要になります。よって、良い企業に採用してもらえる年齢である内に就職するのが大切です。
もし大学を中退した後にすぐ就職できるか不安なのであれば、先に手に職をつけるための資格を取得しておきましょう。大学を卒業しなくても、取得できる資格は非常に多く存在しています。また、大学を中退する際は、費用を払ってくれた両親の理解を得ることです。

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